ビールはたくさん飲めるのに、水だとすぐお腹いっぱいになるのはなぜか?

食事

  • 3,338
  • 5
  • 0

favicons?domain=gooday.nikkei.co 日経Gooday(グッデイ) 2016.08.01 UPDATE

14700234327jWlDu4Ppn

夏はやっぱり冷たいビールがおいしい。あまりにおいしすぎて、気づけば短時間で大ジョッキを何杯も!などという左党も少なくないだろう。ビールだとついジョッキを重ねてしまうが、水だとこうはいかない。なぜビールだとたくさん飲めるのだろうか。ネットには「水は胃で吸収されないが、アルコールは胃でも吸収されるから」などとまことしやかに書かれているが、これは本当だろうか? 胃や腸などの消化器系のメカニズムに詳しい東海大学医学部 内科学系 消化器内科学教授の松嶋成志さんに話を聞いた。

記事全文を読む

1427344422d36e8d6c3a5b5376f503a0a14d955d73

近藤尚己

東京大学 大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 保健社会行動学分野 准教授 医師 社会疫学者

なるほどそうだったのですか〜!納得できる記事。それで日常生活をどう見直そう、といった風に役立てられそうなネタではありませんが。。。飲んでる時の話題にはなりそうです!

水と違ってビールはガブガブ飲める理由について、専門家の意見とその専門家から紹介があった学術論文をもとに論じている記事です。

  • 5
  • /
  • 専門家のいいね!2
  • 1444978892599a1effbbe78efcffdad6287aeefed3
  • 1468394389f93b2765c5048342b755e060852c3d78
  • 1429131345XR5ivW3dIQ
  • usericon_noimage
  • usericon_noimage

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です