「仕掛学」から考える健康へのアプローチ

健康・予防

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favicons?domain=tech.nikkeibp.co 日経デジタルヘルス 2018.02.28 UPDATE

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本来とは異なるもう1つの目的をどう用意するか。それが「仕掛学」の肝だ――。  さまざまなヘルスケアサービスが試行錯誤を続けている中、仕掛学という学問から考えると、健康に対してはどうアプローチすべきなのか。仕掛学を研究する大阪大学大学院経済学研究科 教授の松村真宏氏は、「第11回 LINK-J ネットワーキング・ナイト WITH SUPPORTERS 仕掛学×ICT×ヘルスケア ユーザーが使い続ける ヘルスケアサービスの実践」(2018年2月15日、主催:LINK-J)に登壇し、「仕掛学から考える健康経営」と題して語った。

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近藤尚己

東京大学 大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 保健社会行動学分野 准教授 医師 社会疫学者

健康づくりに、いつでもどこでも、誰もが積極的になれるとは限りません。

楽しさや好奇心、はっとするような驚きを引き出す「仕掛け」が健康づくりにも応用できるかもしれません。

仕掛学の提唱者松村教授ご自身の講演報告です。

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