共通言語は手話。スターバックス、国内初の「サイニングストア」をオープンへ どんなお店なの?

リフレッシュ

  • 1,645
  • 2
  • 0

favicons?domain=www.huffingtonpost ハフポスト 2020.06.29 UPDATE

1593445223fnuRfIlup8

手話ができなくても、もちろん大丈夫。お店で働くスタッフは、「障がいというイメージを一変したい。聞こえ方、言語が違うだけです」と話します。 スターバックスコーヒージャパンは6月27日(土)、東京・国立市に、手話が共通言語の「サイニングストア」を国内で初めてオープンします。聴覚に障がいがある人が聴者とともに働き、注文などのやりとりは手話を通じて行われます。 聞こえる人も、聞こえない人も、さまざまな手段でコミュニケーションを取ることができる、新しいかたちのスターバックス店です。

記事全文を読む

usericon_noimage

酒匂 赤人

国立国際医療研究センター国府台病院総合内科医師 公衆衛生学修士

近くにろう学校がある、ということが立地には関わっているようですが、特に聴覚障害の人だけのための店ではない、ということです。

聴覚障害の人にとって使いやすく配慮されたお店、というのは聴覚に障害がない人にとっても、いいところがありそうですね。

車いす利用者のための駅のエレベーターが高齢者やベビーカー利用者にも役立つみたいに。この店や店員さんやお客さんから、経験とか工夫とかアイディアとかがスタバ以外にも広がっていくといいですね。

以前にも関連する記事を書いてますのでそちらもどうぞ。
「米スターバックスの手話1号店、首都ワシントンに登場」
http://healthnudge.jp/12375

元記事へのリンクがきれてますが、以下のURLから
https://www.cnn.co.jp/travel/35127502.html

ちなみに僕は別に手話にもスタバにも詳しくないので専門家とはいえませんが。

  • 2
  • /
  • 専門家のいいね!0
  • usericon_noimage
  • usericon_noimage

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です