もし、阪神大震災の時に、Twitterがあったら
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ITmedia 2023.01.17 UPDATE
ところで、明日1月17日で、阪神・淡路大震災からまる28年経つ。1995年当時はインターネットは黎明期だったが、もしあの時にTwitterがあったらどうだっただろう……考えてみたい。
この記事を見て、ああ、そうだあのときはインターネットなんてこんなに普及してなかったんだ、携帯電話も(もちろんスマホも)、みんなもってなかったんだ、と思いました。
あれから28年。誰でも情報が発信できるようになり、情報の混乱が起こったり、ボランティアや救援物資にも偏りが出てしまったりすることも、近年の災害ではありました。それでもこの記事の最後に結ばれているように、情報の混乱という負の側面はありつつもそれが改善され、情報の力が、被害を減らしてくれると信じています。
★これまで取り上げてきた防災・災害関連の記事です。
〇災害時「特に女性に知ってほしいこと」をイラストで解説。持ち物や避難生活の注意点は【阪神・淡路大震災から28年】(http://healthnudge.jp/12695)
〇防災ブック「東京防災」(http://healthnudge.jp/12692)
〇東京くらし防災(http://healthnudge.jp/12691)
〇3.11知るは、チカラになる(http://healthnudge.jp/12682)
〇防災アクションガイド(http://healthnudge.jp/12678)
〇関東大震災映像デジタルアーカイブ(http://healthnudge.jp/12667)
〇“梅雨末期”相次ぐ大規模災害 リスク把握の方法ご存じですか?(http://healthnudge.jp/12665)
〇地震発生から72時間(http://healthnudge.jp/12653)
〇僕たちは単なる「素材」ですか? もう悲しい物語に足を引っ張られたくはない(http://healthnudge.jp/12583)
〇1.17 再現-阪神・淡路大震災(http://healthnudge.jp/12558)
〇92人の死から見えてきたものは(http://healthnudge.jp/12551)
〇災害が起きたとき 子どもがいる家庭はどのように被害を防いだらいいのか?(http://healthnudge.jp/12534)
〇災害時、「やさしい日本語」で外国人に分かりやすくツイートする5つのポイント(http://healthnudge.jp/12513)
〇食生活を通して、被災地の生活改善を目指す「栄養パトロール」(http://healthnudge.jp/12437)
〇シングルは北海道地震で何に困った?どう備えればいい?「地震は在宅避難が基本」と専門家(http://healthnudge.jp/12405)
〇神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと(http://healthnudge.jp/12406)
〇100均で揃う防災グッズで防災セットを作ってみた【ダイソー・セリア】(http://healthnudge.jp/12362)
〇薬剤師が教える「防災用品」 災害時の病気やケガはどうすればいい?(http://healthnudge.jp/12354)
〇7年目の3.11 防災備蓄食品を「食べずに捨てる」から「おいしく食べる」で食品ロスを減らす取り組み(http://healthnudge.jp/12228)
〇乳児用液体ミルク、今夏にも解禁…災害備蓄に利用も(http://healthnudge.jp/12221)
〇防災グッズが被害を減らす!手遅れになる前に押さえておくべき防災グッズ【77選】(http://healthnudge.jp/12053)
〇東北・熊本の4県、ポケモンGOで被災地振興(http://healthnudge.jp/11562)
〇熊本地震でも生じた「飲料水不足」〜「5日分の水」の備蓄が健康被害を防ぐ(http://healthnudge.jp/11274)
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