離乳食の開始が遅れると、急性リンパ性白血病のリスク上昇、生後6カ月が節目
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Medエッジ 2015.05.10 UPDATE
(2015年5月5日 Medエッジより) 離乳食の開始が、生後6カ月より遅くなると、1カ月遅れるごとに7%の割合で赤ちゃんの急性リンパ性白血病(ALL)のリスクが増大する可能性があると分かった。 米国のテキサス大学オースチン校の研究グループが、米国がん学会2015年次会議において、2015年4月20日に報告した。
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