10代で太っていると、その後の大腸がんリスクは2倍に、米国ハーバード大学が報告
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Medエッジ 2015.06.09 UPDATE
(2015年6月4日 Medエッジより) 10代で太っていると、その後の40年近くの間に大腸がんになるリスクが2倍になると分かった。 米国ハーバード公衆衛生大学院を含む研究グループが、消化器系の病気の専門誌ガット誌オンライン版で2015年5月18日に報告した。
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