ログイン
会員登録
運営からのお知らせ
利用規約
プライバシーポリシー
お問い合わせ
惜敗！ 錦織圭がグランドスラム制覇できない理由は「小麦」か
- 1,696
- 6
- 1
PRESIDENT Online
2015.06.12 UPDATE
(2015年6月3日 PRESIDENT Online) 錦織圭が敗れた。 全仏オープンテニス準々決勝の対ツォンガ戦。初のグランドスラム制覇も十分ありうる、との下馬評で、このツォンガ戦でも圧倒的不利から見事盛り返したが、惜しくも念願叶わなかった。 なぜ、あと一歩のところで勝てないのか？ その一因は「小麦」かもしれない。技術面やメンタル面などにもわずかな課題はあるのだろうが、食事管理こそが実力伯仲のランキング上位の選手を蹴落とす最後の武器となるのではないか。
村上 健太郎
滋賀県立大学 人間文化学部 生活栄養学科 准教授 博士(食品栄養科学)
ぼくもテニスは好きですし記事としてはおもしろいと思いますが、どちらにしても実証不可能ですよね。
この記事へのコメント
この記事の関連キーワード送信完了
いいね！しているユーザー一覧
コメント編集
この著者による他の記事
アクセスランキング
ピックアップ記事
中田由夫
筑波大学 体育系 准教授 博士(体育科学)
「錦織にも、ぜひ小麦絶ちを実践してほしい。そうすれば、グランドスラムにも手が届くと思う。ただ、ご存知の通り、錦織圭の所属は日清食品である。」⇒ネタ？と思うくらい、よくできた展開でした（笑）。
このコメントにいいね！する
3件