有能な秘書が見抜く「信用してはいけない人」の特徴
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PRESIDENT Online 2015.08.26 UPDATE
(2012年7月16日号 PRESIDENT Onlineより) 一流の秘書は、自分のボスに会わせるべき人、会わせないほうがいい人を的確に見分ける鑑識眼を持っている。服装や話し方、発言の妥当性、仕事ぶり……。ボスをトラブルから守るために秘書たちが蓄積してきたテクニックとは?
信用や信頼は、築くのには時間がかかりますが崩れるときは一瞬ですよね。
記事中のリストを読んで「なるほどなあ」と思いました。非科学的ですが、私自身はこのリストに加えて「直筆の字」も判断基準にしています。私自身、最近自分の字が母の字と似てきて「えー、そんなことってあるんだろうか」と思ったのがきっかけですが、「いやだなー」と思っている人の字がなんとなく似ていたりすることがあって、いやな部分が似ていたりするんですよね。まあ個人の感想なのであくまで参考までに。
ところで、「企業トップとの面談予約を申し込んだとき、その予約を秘書がいつも優先してくれるなら、あなたの能力はかなり高いと胸をはってよいだろう。」とありますが、もしかしたらその秘書が媚を売る人かもしれませんよね。優先されているかもと思って有頂天になってしまうと、本末転倒なのかもしれません。
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