副作用のリスクが伴う薬を、それでもあなたは飲み続けるのか?

健康・予防

  • 4,407
  • 2
  • 2

favicons?domain=healthpress HEALTH PRESS 2015.09.01 UPDATE

1441009566TxSp7p6Jni

(2015年8月29日 HEALTH PRESSより) これまでの連載で、処方薬やワクチン、市販薬などにより、重大な副作用が起こる可能性があることを述べてきた。また、薬は病気を治すものではなく、症状を抑えるだけのものだということにも言及してきた。  私が白衣を脱ぎ、「安易に薬に頼ったり常用したりするのはやめよう」「薬は必ず手放せる」と人々に伝え、 "薬を使わない薬剤師"として活動するようになったのは、自分自身の経験からである。

記事全文を読む

14332974500334834c0b995dbd3b646283f19fbc00

坪谷透

東北大学大学院歯学研究科 助教、博士(医学)、医師

この記事は、ご自身の体験を一般化されている非科学的・論理的な記事であるように思われました。

このような方の意見を信じる人が出てきて、適切な予防・治療・除痛などが妨げられ、苦しむ人が増えることが心配だなと思いました。

同じような「脱・現代医療」を唱える医師もいますね。近藤誠氏です。氏の著書は読まないことをお勧めします。

詳しくは「近藤誠 被害」などで検索してみてください。

過激な意見は注目されがちですが、そのような意見が一般的に正しいことは、ないと思います。

ご自身の大切な健康のことです、冷静に判断しましょう。

  • 2
  • /
  • 専門家のいいね!1
  • 14345301913cc6d30fea2729514d366c8d4b1cf1ba
  • usericon_noimage

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です