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全国の「こたつ寝」愛好家が戦慄! 突然死の危険を喚起したTweetに大反響
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HEALTH PRESS
2015.12.24 UPDATE
(2015年12月24日 HEALTH PRESSより) 冬は炬燵（こたつ）に入ってのんびりテレビを観て、鍋をつつきながらちょいと一杯。そのうち、まぶたが重くなり、いつの間にかウトウト……。「こたつ寝」は、日本人に生まれてよかったと思える至福のひととき。ひとり暮らしのみならず、何度も家族に「寝床へ行きなさい！」と注意されても、ついこたつで夜を明かしてしまう。そんな魔力があるものだ。
近藤尚己
東京大学 大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 保健社会行動学分野 准教授 医師 社会疫学者
こたつで寝ていた方が心筋梗塞になった、というニュースをきっかけに、こたつで寝ることの危険性がネットで話題になっているようです。
かくいう私も、寒くなって、家でのパソコン作業は机からこたつにもっぱら移動してます。大きな外部モニタを使えないのはデメリットですが、それよりもこたつのぬくもりに引きつけられちゃいます（笑）。昨日も、気づいたらこたつでうつぶせて寝ており、気づいたら深夜1時。
こたつは暖かいので、気づかないけど結構汗を書きます。脱水になれば、血液がドロドロになり、心筋梗塞などの危険が高まります。
こたつ愛好家のにゃんこ様、人間様、お互い気をつけましょう～。
こたつにもタイマーとか自動スイッチオフ機能とかあったらいいのに。
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