1975年の日本の食卓…ちょっと洋食 最も健康的
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yomiDr(読売新聞) 2016.01.04 UPDATE
(2015年12月27日 yomiDr(読売新聞)より) 低カロリーで低脂肪、魚介類を多く使う日本食は健康的で、日本人が長生きの理由の一つになっている。 日本食も、時代とともに変化しているが、中でも1975年頃の食事が最も健康的だということがわかってきた。ちょうどアニメ「ちびまる子ちゃん」の時代。昔ながらの和食の良さに、ちょっと洋食が加わって、食材や調理法が豊かになったのがポイントのようだ。
健康的と言われる日本食ですが、時代によって内容は異なります。ネズミにその時代その時代の日本食を食べさせてネズミちゃんの毛ヅヤ等々で「どの時代の日本食が最も健康的か」を調べたところ、40年ほど前の1975年頃だと。面白い研究です。最近の日本食は健康面では劣化してうということなんでしょうか。。
ネズミちゃんじゃなくてぜひ人間に食べさせてどうなるかみてほしいな、と思いつつ読んでいたら、現在計画中ということのようですね!人間とネズミは違いますから。
何れにしても結果が楽しみです!毛ヅヤとかどうなるんでしょうね??
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