カラオケ×ロボット−介護の救世主?第一興商とNTTがシステム実証試験

健康・予防

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favicons?domain=newswitch ニュースイッチ 2016.02.15 UPDATE

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(2016年2月13日 ニュースイッチより) カラオケがロボットとともに介護市場を開拓している。「DAM」の第一興商はNTT、「JOYSOUND」のエクシング(名古屋市瑞穂区)はソフトバンクと組んで、介護施設にロボットカラオケシステムを展開する。歌と体操、クイズを組み合わせ、楽しみながら健康増進を目指す。カラオケはコミュニケーションロボットのキラーコンテンツになり得るか。現場を追った。

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柿崎真沙子

名古屋市立大学大学院医学研究科医療人育成学分野 講師 博士(障害科学)

 以前も取り上げましたが(http://healthnudge.jp/7367)、今度はカラオケとコミュニケーションロボットを組み合わせた取り組みが始まったようです。

 ロボットと組み合わせることで体操などを取り入れやすくしたりするなど、色々と可能性の幅は広がりそうですね。今後の取り組みやどのように取り組みが広がってくるか、興味深く見守りたいと思います。

 そういえば、私自身は最近カラオケに行ってないですねえ・・・。久しぶりに行こうかな。

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