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藤本修平
理学療法士、博士(社会健康医学、京都大学)
患者さんと医療者が治療方法を決定するためにどのようなコミュニケーションを行えば良いか、【Shared decision making】という方法に関する研究を行っています。脳卒中を専門に約7年間の臨床現場に従事しながら脳科学に関する臨床研究を進めた後、株式会社メドレー、株式会社リンクアンドコミュニケーションを経て、現在は豊田通商Gに所属しています。京都大学大学院医学研究科 研究員、東京都健康長寿医療センター協力研究員、27法人の病院・企業のコンサルタントも兼任中です。
http://researchmap.jp/shuheifujimotomarty/
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