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津野香奈美

和歌山県立医科大学 医学部 衛生学教室 助教 公衆衛生学修士 博士(保健学)

東京大学大学院医学系研究科博士課程修了後、2013年より現職。東京大学大学院医学系研究科 精神保健学分野客員研究員。
主な研究分野は産業保健、職場のメンタルヘルス、特にいじめ・パワハラ、ハラスメント、人間関係のストレス、上司のリーダーシップ、マネジメント等。
(財)21世紀職業財団認定セクハラ・パワハラ防止コンサルタント、産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント等として講演・研修活動も行っています。
より健康的で尊重しあう明るい職場と社会の実現のために、研究と実践の橋渡しを目指しながら日々活動しています。

主な論文
・津野香奈美, 川上憲人, 宮下和久. 上司のリーダーシップ形態と半年後の部下の心理的ストレス反応との関連. 産業ストレス研究. 2015;22: 163-171.
・Tsuno K, Kawakami N, Tsutsumi A, Shimazu A, Inoue A, Odagiri Y, Yoshikawa T, Haratani T, Shimomitsu T, Kawachi I. Socioeconomic determinants of bullying in the workplace: a national representative sample in Japan. PLoS ONE. 2015; 10(3):e0119435.
・Tsuno K, Kawakami N. Multifactor leadership styles and new exposure to workplace bullying: a six-month prospective study. Ind Health. 2015;
53: 139-151.

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