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デメリットだらけ！「夜食」のマイナス効果3つ
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nikkanCare.ism（ニッカンケアイズム）
2015.05.21 UPDATE
(2015年05月15日 nikkanCare.ism（ニッカンケアイズム）より) みなさんは夕食を何時にとっていますか？ 残業後に帰宅して、22時頃からやっと夕飯というタイムスケジュールの方が意外と多いことに驚かされますが、これでは“夕食”ではなく“夜食”です。 帰宅時間が遅くなると予め分かっている場合には、なるべく夕方におにぎりなどを食べるようにし、帰宅後は消化に良いものを少量摂るようにするほうがおすすめです。 何故なら、夜食を食べることによって生じてしまうデメリットは、あまりに多すぎるから！ ここで代表的なものを3つご紹介します。
佐々木 由樹
管理栄養士 健康運動指導士 MPH（公衆衛生学修士）
本文中の”夜食のマイナス効果3”で紹介されている、時計遺伝子Bmal1（別名“肥満遺伝子”）の研究は、ラットの研究と、わずかにヒトを対象に行われている段階です。
夜中に食べると太る理由として、最近とても紹介されているBmal1遺伝子ですが、まだ人間への効果ははっきり分からない段階です。
これからの研究結果が楽しみな分野です！
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中田由夫
筑波大学 体育系 准教授 博士(体育科学)
多分、「だめ」ですね（笑）
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Toshinari Watanabe
まだ夜食食べてても大丈夫！
ってことでは、ないですよね〜多分^^;
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