もし食べてしまったら…毒キノコの種類と対策法 (All About)

食事

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favicons?domain=headlines.yahoo.co Yahoo!ニュース 2016.09.14 UPDATE

■1500種中、食用可能なキノコはわずか300種 キノコはカビと同じ菌類。菌糸と呼ばれる細胞が成長し、子実体と呼ばれる、我々が目にする形のキノコになり、胞子を作って、繁殖していきます。子実体の多くは傘を持ったような形をしています。

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近藤尚己

東京大学 大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 保健社会行動学分野 准教授 医師 社会疫学者

「知らないキノコは食べないように」

当たり前ですが、これにつきますね。

毒キノコを覚えるのではなくて、食べられるキノコを覚えることがキノコ狩りを楽しむにはいいそうです。

毎シーズン1個か2個の食べられるキノコを覚えれば、年々いろんなキノコを採れるようになります。毎年2つ覚えれば5年で10種類。それだけ知ってたらちょっとしたキノコ博士ですね!

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この記事へのコメント

  • チェコ人のお友達がいます。たまに日本に来てファッション雑誌のモデルをしたりするのですが、撮影の合間に歩いたりジョギングしたりするのが好きな人です。ある時、撮影の合間に公園を歩いていたら、キノコがあったそうです。知らないキノコだったから、食べてはいけないと分かっていたけど抗えなかったと、一口かじったそうです。その夜は大変だった、目が回って下痢と嘔吐で眠れなかったといってました(私はその程度でよかったねと思いましたが)。翌日の撮影は顔面蒼白、フラフラだったが、カメラマンは「いつにもまして(青)白くてきれいだ」と言っていたというところに笑いましたが、キノコを見るたびに思い出す話です。知らないキノコを食べてはいけません。

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