受動喫煙対策、「日本は新興国以下」とハーバード大教授が警告
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ダイヤモンド・オンライン 2017.05.24 UPDATE
日本の受動喫煙対策は世界から見て遅れており、日本が「たばこ政策後進国」であるということは意外と知られていない。欧米諸国に比べて遅れているだけではなく、ベトナム、タイなどのアジア諸国、そしてブラジル、インドなどの新興国にも遅れを取っている。現在、法制化されようとしている受動喫煙防止法案は、広く世界で常識ともなっている受動喫煙対策を一気に進めるチャンスとハーバード公衆衛生大学院のイチロー・カワチ教授は指摘する。そのポイントを聞いた。
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Goro Hirano
そのような人がタバコの宣伝をすることで、叩かれるどころか、日本では却って有名になってしまうほどです。
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Goro Hirano
日本ではタバコ産業と政治家が癒着しています。学者でさえタバコ依存症になり宣伝役になっているほどです。(例えば東畑開人という新進気鋭で超売れっ子の臨床心理学者)
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