胃がんの原因になるピロリ菌は早めの除菌を
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日経Gooday
2020.03.10 UPDATE

女性では乳房、大腸に次いで罹患数の多い胃がん。その大きなリスク要因が、胃粘膜に感染し、炎症を起こすピロリ菌だ。乳幼児期に感染し、多くは無症状。簡単な検査で調べられ、早期の除菌で、胃がん予防だけでなく胃潰瘍や胃炎の予防・改善も可能だ。
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