【医師が作ったダイエットの1週間献立】これなら続けられる!正しいダイエット
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医者が教える美容ゼミ 2015.08.07 UPDATE
(2015年7月23日 医者が教える美容ゼミより) ダイエット中でも食事は楽しみたいですよね?でも、食べたいものはカロリーが高かったりして何を食べていいのかよくわからない・・・そういうことはありませんか? ここでは、ダイエット効果が上がる食事の考え方と1週間分の献立を紹介していきます。献立はおいしくてダイエットにむいているメニューを選びました。 これを読むと、ダイエットの時に気をつけるべき食事の知識が身につき、自分でメニューを考える手間もかからないので、すぐにダイエット向きの食生活を送れるようになります。自炊派と外食派、どちらの人にも役立つ献立を用意したのでぜひ活用して下さい。
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柿崎真沙子
名古屋市立大学大学院医学研究科医療人育成学分野 講師 博士(障害科学)
確かに具体的なところと、コンビニなどの例が挙げられているのは続けやすいですよね。その割にタイトルが言い切り型なのはやはりPVを集めるためなのでしょうか。
また、野菜の話、参考になります。私がたまたま今日聞いた話では、バイキングで野菜から取ってもらうと少し野菜の摂取が増え、肉類などの摂取が、肉類から始める群より減っていた、という話を聞きました。差がすごいつくわけではないようですが。。。。
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山本長史
先週の今日の健康で、同じカロリーでも、野菜から食べると、血糖値が上がらないという結果が示されていました。
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近藤尚己
東京大学 大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 保健社会行動学分野 准教授 医師 社会疫学者
具体的でいいですね!これの通り実践する課って言われたら絶対しません(できません)が、参考になります。
プリンとか酒類とかOKなんですね。やったー。
反対にコショウはダメ、ってのはなんでですかね?どそひてコーラはよし。酒も本当にいいんですかね・・がーんと血糖値上がりそうですが。
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佐々木 由樹
管理栄養士 健康運動指導士 MPH(公衆衛生学修士)
減量は、摂取カロリーより、消費カロリーが上回ることが大前提です。
そのための方法が、カロリー制限、糖質制限、脂質制限、野菜が先の食べ方、ゆっくり食べ・・・などです。
その人の食の好みや生活スタイルに合わせて、どんなダイエット法が、「消費カロリー>摂取カロリー」を実現しやすいかが重要だと思います。
「このダイエット法だけが正しい」ということは、ないです。
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