「スピードウォーキング」で俊敏性と心肺機能を高める:金哲彦式ウォーキング術 目指せマイナス10歳ボディ!

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favicons?domain=gooday.nikkei.co 日経Gooday(グッデイ) 2015.04.27 UPDATE

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(2015年4月21日 日経Gooday(グッデイ)より) 歩くだけで若々しい姿が手に入る「体幹ウォーキング」もいよいよ最終回。集大成となる今回は、“日常筋トレ”シリーズの第4弾「スピードウォーク」を紹介していこう。ピッチを上げて速く歩けば、筋肉の俊敏性を取り戻し、心肺機能もアップできる。

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中田由夫

筑波大学 体育系 准教授 博士(体育科学)

同じウォーキングでも、歩行速度を上げることで運動強度が高まり、それによって得られる健康利益も高まります。歩行速度を上げるためには、ピッチ(時間あたりの歩行数)を増やす方法と、ストライド(一歩幅)を増やす方法がありますが、ピッチを上げれば自然とストライドも伸びてきます。気持ちの良い天気が続きますので、かっこよく、スピーディにウォーキングを楽しみましょう!

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