「暑い…」寝苦しい夏の寝不足を回避する方法3つ
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nikkanCare.ism(ニッカンケアイズム) 2015.08.12 UPDATE
(2015年8月9日 nikkanCare.ism(ニッカンケアイズム)より) 夏は温度も湿度も高く、1年の中でも最も寝苦しい季節。熱帯夜が続いていますが、暑さからなかなか寝付けなかったり、夜中に何度も目が覚めてしまったりしている方もいると思います。 日照時間が長い夏は、一般的に他のシーズンと比較して睡眠時間が短くなるといわれているので、睡眠の質をぐっと高めて充実した眠りを得ることが大切になります。そこで、すぐに実践できる夏の快眠促進法を3つご紹介します。
これから暑い日本に戻るので、気になって記事を読んでしまいましたが、、、、
”■夏の快眠対策1:スマホやテレビは早めに切り上げる
■夏の快眠対策2:目を閉じて短時間睡眠
■夏の快眠対策3:日中に身体を動かす”
私に言わせれば、どれも根本的な方法ではないですね(笑)
根本的な解決法は、ずばり、暑くないところに移住、これでしょう!
私は、新潟(夏暑く冬雪が降る・・・)生まれ育ちで、仙台と札幌に住んだことがありますが、北海道や東北の一部(仙台、盛岡など)の夏は、関東以西の人は驚くくらいに快適な夏だと思います。
これらの地域は、食べ物もおいしいし安いです。
人混みも東京など都会に比べれはありません。
家賃も安いです。特に札幌のお得感といったら・・・(関東の人は「真実」を知らない方が幸せかも・・・)
一方、札幌・旭川・仙台・盛岡などの近郊に住んでいれば、日常生活で困ることはほとんどないのではないでしょうか?(何か困ることありますか??)
さぁ、みんなで北海道・東北に移住しましょう!
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たかはし
東京は、ドライヤーみたいに暑いですもんね
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