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「カジノ型」のデイサービス施設、神戸市が条例で規制へ
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朝日新聞デジタル（アピタル）
2015.09.25 UPDATE
(2015年9月24日 朝日新聞デジタル（アピタル）より) 神戸市議会は２４日、パチンコやマージャンなどの遊技を介護予防の主な訓練内容とするデイサービス施設を規制するため、施設の運営者を事業者に指定しないようにできる条例改正案を全会一致で可決した。市によると、こうした条例の制定は全国で初めて。近く施行する。 条例で規制するのは、「アミューズメント型」「カジノ型」と呼ばれる通所介護の一部。パチンコやマージャン、カードゲームなどに特化した設備を備え、一日中遊技をさせるような施設。各地で増えており、市内でも設置に向けた動きがあるという。
近藤尚己
東京大学 大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 保健社会行動学分野 准教授 医師 社会疫学者
ギャンブルばかりをやらせる介護施設を規制する条例改正が神戸市議会で可決されたようです。
そんな介護施設があるのですね・・全国にどれくらい存在して、どんな実情なのでしょうか。場末のカジノみたいな退廃的な雰囲気などを想像してしまいます・・・現状をもっと知りたいと思いました。
カードゲームなども多少はあってもいいように思いますが、何事も過ぎたるはよくないということでしょうか。
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近藤尚己
東京大学 大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 保健社会行動学分野 准教授 医師 社会疫学者
負けじと一所懸命頭使ったら脳みそに良さそうですけどね・・・
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河合奈々
いろんな介護サービスがあるんですね。私も驚きました。頭の体操にはいいんでしょうけど……
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